動作環境の設定

 

下記は添付してある実行ファイルの説明です。

 

画面モード ( WINDOWS画面 / フルスクリーン )

・お好みで変更してください。

・Win95/98以外の場合、WINDOWS画面では画像が表示されない場合がありますが

 フルスクリーンにすると、画像を表示できることがあります。

 

フルスクリーンで遊ぶ場合の注意事項…

・PCに設置してあるグラフィックボードによっては、画面がチラついたり、テカって見えたりします。

 数分遊んでみて目が疲れるなどの症状がでた場合は、WINDOWS画面で遊ぶことをお薦めします。

・同様にグラフィックボードによっては、カーソルが表示されない場合があります。(Windows画面の場合も同様)

 その場合は、Xキーを押してください。カーソル表示からビットマップ表示に切り替わります。

 (ただし、ビットマップ表示の場合はマウス移動の際、表示に若干のタイムラグが生じます)

・使用するPCの動作環境によっては、WINDOWS画面と比べると若干処理落ちする場合があります。 

 

使用するメモリ ( ビデオメモリ / システムメモリ )

・システムメモリは処理落ちしやすいので、ビデオメモリを推奨します。

・画像の表示が変色する場合や正しく表示できない場合などは

 システムメモリにすることで、正しく表示できる場合があります。 

 

効果音の音源 ( DirectX / Windows / なし )

・特に問題が無い場合はDirectXを推奨します。

・DirectXを設定してある場合で、ゲーム中に効果音が

 ずっと鳴らなくなることのある動作環境の方はWindowsに変更してください。 

 ただし、Windowsの場合は同時に複数の効果音が再生できないので

 DirectXの場合と比べると、再生される効果音が少ないです。

 また、音がなる時に少しタイムラグが生じますので、あまりお薦めできません…。 

・サウンドボードを設置していない場合は、なしにすることで遊ぶことができます。 

 サウンドボードが設置されていない場合で、DirectXを設定すると強制終了されます。